子供たちだって「住民参加」だ。

2010年7月「まちづくりひろば」のご案内
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜 


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子供たちだって「住民参加」だ。
萩之茶屋北公園(通称:仏現寺公園)の再開後の使い方ワークショップの報告を聞きながら、
子供たちの「声・願い・夢」に耳をすまそう。
10年後には大人になってこの街の力になるかもしれない彼らだもの。
「教育という観点」からも、次の10年を考えてみる夕べ。

ゲスト・スピーカー:荘保共子さん(こどもの里・館長)
西野伸一さん(今池こどもの家・主任指導員)
+その他子供関係の領域の方々
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▼2010年7月13日(火)(18:00時開場)18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com



テーマ設定趣旨
09年7月、10年2月の「定例ひろば」で、あいりん小中学校や萩之茶屋小学校のOB、OGの方々から釜ヶ崎で過ごした頃の思いを聞き、深い感銘がありました。
今回は、現在の子供たちの「公園への思い」「街への思い」に触れます。
素材は、6月5日に「こどもの里」「今池こどもの家」の子供たち65人参加で実施された「萩之茶屋北公園ワークショップ」の内容報告です。
そこでは、子供たちのさまざまな願いや夢が出されました。
含蓄深い言葉があります。
「北公園の再開後の使い方にぜひ子供たちの声を実現させたい。なぜなら、10年後には彼らは大人になる。もし参加の実感をつかませてあげられれば、彼らは戻ってきて、きっとこの地域の力になってくれるから」。直近の『萩之茶屋まちづくり拡大会議』(仮称)での意見です。
スライド等を使ったその報告を聞きながら、大人であるあなたは洞察力や複眼力を鍛えることにもなると思います。

釜ヶ崎は福祉の原点であるとはよく言われますが、「貧困の連鎖」「社会的排除の連鎖」という視点で見れば、教育の原点でもあるかもしれません。
「子供たちをもっと社会の中心にすえる」。釜ヶ崎でこそそうかもしれません。
今回のようなテーマは大阪市立大学都市研究西成プラザが共催者であることの意義も増すのではないかと、私など勝手に思ったりします。

参加予約など要りません。
開催趣旨をご理解のうえ、どうかお気軽にご参加ください。

【直近の補足ニュース】

6/14の「萩之茶屋まちづくり拡大会議」(仮称)の内容を、あくまでも一参加者としての立場から、超簡単にレポートします。

<1>萩之茶屋小学校・今宮中学校周辺まちづくり研究会の呼びかけに賛同した団体が連名して実施した「覚せい剤撲滅キャンペーン実施要請」「あいりん総合センターの防災拠点化要請」の2つの申し入れ書を手渡したときの府・市とのやりとりで、萩之茶屋地域での水・食糧品等の備蓄は現状ではなんと、たった300人分しか用意していないことが判明(萩小と今宮中にあるのみ)。
「人の命こそ最大の人権や。釜ヶ崎の労働者・野宿者・生活保護2万人の命をどう考えるのか。」と追及してきたとのこと。

<2>拡大会議では、「申し入れで終わっては、行政は動かない。府と市がお互いになすりつけ合わないように双方に対して、住民側からさらなる具体案を出して、話をつめていこう」となりました。

<3>そこでまず、7月17日(土)午前10時~11時予定で、保護司会が「覚せい剤撲滅キャンペーン」を主催し、賛同する人々と連携して釜ヶ崎銀座通りなどの地域内パレードすることになりました。
⇒ということで、主催団体より後日、広報があると思われます。


●●● 当日の進行

▽18:30~情報交換会
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

▽19:00~ 
本題の報告と議論                       

▽20:45 
終了 
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by books131 | 2010-07-09 14:36 | イベント転載