介護保険制度の課題とゆくえ~高齢者・障害者総合福祉法に向けて~

【日時】6月18日(金)午後6時30分~8時30分(開場午後6時)

【演題】「介護保険制度の課題とゆくえ~高齢者・障害者総合福祉法に向けて~」

【講師】伊藤周平さん(鹿児島大学教授)



「新たな国のあり方」が模索される今、雇用、社会保険、公的扶助の各制度の現状と課題を横断的に理解する必要があります。
大阪弁護士会では、各分野の第一線の研究者をお招きし、貧困問題連続市民講座を開講しています。
リピーターの方も多く、毎回100~200人が参加され大好評です。

高齢者の介護サービスの普及の点から、成果の上がったといえる介護保険制度ですが、導入からちょうど10年、
その課題も様々に浮かび上がってきています。

介護保険制度からこぼれおちる貧困ビジネスを含め、本格的な団塊の世代の高齢期突入を迎え、今後の介護保険制度や高齢者福祉はどうあるべきなのか、様々な検証と検討が必要になっています。

今回は、鹿児島大学の伊藤周平教授を迎え、介護保険制度に批判的な立場から、現政権における介護保険制度改革への展望も含め、鋭い問題提起をうかがえると思います。

ぜひ、ご参加をお願いいたします。

6月15日に発売したばかりの最新刊『雇用崩壊と社会保障』(平凡社新書)を割安価格で会場販売する予定です。

【日時】6月18日(金)午後6時30分~8時30分(開場午後6時)

【演題】「介護保険制度の課題とゆくえ~高齢者・障害者総合福祉法に向けて~」

【講師】伊藤周平さん(鹿児島大学教授)
【プロフィール】労働省(現厚生労働省)、社会保障研究所(現国立社会保障・人口問題研究所)を経て、東京大学大学院修了。法政大学・九州大学助教授を経て、2004年4月より現職。専攻は社会保障法。主な著書に『後期高齢者医療制度-高齢者からはじまる社会保障の崩壊』(平凡社新書)、『介護保険法と権利保障』(法律文化社、日本社会福祉学会学術賞受賞)、『障害者自立支援法と権利保障-高齢者・障害者総合福祉法に向けて』(明石書店)がある。


【場所】大阪弁護士会館
http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/index.php
京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口(1)から徒歩約5分
・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1番出口から徒歩約10分
・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分
・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分


事前申込不要、参加費無料


※続々続く今後の予定はこちら↓
http://www.osakaben.or.jp/web/event/2009/091015.pdf


第12講 日本の医療の問題点:“医療崩壊”と広がる医療格差
【日時】平成22年7月14日(水) 午後6時30分~
【講師】村上正泰さん(山形大学大学院医学研究科教授)
【プロフィール】1997年に東京大学経済学部を卒業後、大蔵省(現財務省)入省。厚生労働省保険局総務課課長補佐(兼医療課兼老人医療企画室)を経て、財務省退官後、(財)日本国際フォーラム主任研究員に就任。2008年より同理事・所長。2010年より山形大学大学院医学系研究科生命環境医科学専攻医療政策学講座教授。
著書に「医療崩壊の真犯人」PHP新書 2009年10月、「高齢者医療難民」(共著)PHP新書 2008年12月のほか、論文多数。
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by books131 | 2010-06-14 15:03 | イベント転載