日本ボランティア学会 2010白金原っぱ大会のお知らせ

日本ボランティア学会 2010白金原っぱ大会のお知らせ
#最新情報は随時http://vgakkai10.exblog.jp/に掲載

日本ボランティア学会では、来る6月26日(土)・27日(日)に、明治学院大学白金キャ
ンパスにて「寄り合う場としての原っぱ-東京の周縁(エッジ)で希望を紡ぐ」をテー
マに、以下により2010年年次大会(以下白金原っぱ)大会を開催いたします。

■日 時:2010年6月26日(土)午後~27日(日)16時
■主会場:明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)
※一部の分科会は明治学院大学外の会場となります。
■主 催:日本ボランティア学会2010年年次大会実行委員会
■共 催:日本ボランティア学会(http://popo.or.jp/vgakkai/)
■後 援:明治学院大学、東京ボランティア・市民活動センター
■参加者:ボランティア・市民活動、ソーシャル・インクルージョンなどに関心のあ
る方、実践者、学生、研究者など、どなたでも。




■学会趣意書:
あらかじめ何をするのか決められたわけでは
なく、誰の所有物でもない。誰もの拠り所となり、
多様な交わりの機会を提供し、偶然が必然となり
さまざまな営みが生まれる場。
現代の社会には、そんな「原っぱ」がなくなり、
あらかじめ何をするのか決められた「遊園地」に
変わってしまっている。
障害のある人、高齢の人、子ども、外国につな
がる人、ホームレスの人、いじめや差別をうけて
いる人、貧困に苦しむ人、子育て中の人など、さ
まざまな人びとが暮らしているのに、それぞれに
分断され、互いに出会うことなく、孤立したまま
生きづらい日々を送っている。数少ない出会い
の場も、規則や規制にしばられ不自由な場とな
っている。そして人と人、人と自然との交わりは、
限りなく希薄化していく。
そんなすれ違いの起きている私たちの社会。
たとえば都市とその周縁(エッジ)~近郊農地、
障害のある人や外国につながる人びとの暮らし
の場、長屋、そして路地など~ に目を凝らせば、
多様な人と人とが出会い、生々しく交わり、そし
てしんどさのなかで共に生きるための技法を編
み出している現場を見出す。
そんな周縁(エッジ)を一つひとつ結び、多様
な人と人とをつなぎながら、東京白金の地に寄
り合う場としての「原っぱ」を生み出す。

■プログラム:
6月26日(土)(第1日)
午後:分科会
・分科会1『障害(しがらみ)を編み直し地に根をはる-共生・共棲するムラの論
理へ』
・分科会2『地域の絆をもやいなおす-風と土の新たな関係づくりに向けて』
・分科会3『生きる拠り所としての居場所-つながりを回復する拠点 
・分科会4『生きることは表現すること-異族が出会う場』
・分科会5『原っぱをあそぶ~うたの住む家から哲学カフェへ』
・分科会6『社会デザインとインクルーシブデザイン』
18:45 ~20:45 交流会(要申し込み。参加費4,000円)
6月27日(日)(第2日)
午前:応募演題発表 ならびに 特別セッション『こころのたねとして 白金』発表

午後:全体会
基調講演:岡本栄一さん(ボランタリズム研究所所長)
ラウンドテーブルディスカッション

■参加費:一般=6,000円、日本ボランティア学会会員=5,000円、 学生=2,000円
*1日参加は、それぞれ半額

■申し込み方法:日本ボランティア学会のHP(http://popo.or.jp/vgakkai/)ある
いは、2010原っぱ大会ブログ(http://vgakkai10.exblog.jp/)から、開催要綱・申
し込み手続きの解説、申込書等をダウンロードのうえ、必要事項をご記入になりお申
し込みください。


●本メールに関する問い合わせ先:
日本ボランティア学会2010年年次大会実行委員会事務局
Eメール:shirokaneharappa@gmail.com
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 
明治学院大学国際平和研究所 気付
[PR]

by books131 | 2010-06-04 01:01 | イベント転載