キャパシティビルディング フォーラム サステナブル・インベストメントのあり方

キャパシティビルディング フォーラム
サステナブル・インベストメントのあり方
~米国のベンチャー・フィランソロピーに学ぶ~
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◆主催:特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
◆後援:経済同友会、パナソニック株式会社
◆助成:国際交流基金NY・CGP

【趣旨】

現在、社会問題の解決にあたるNPO・NGO、社会起業家への
期待が高まり、その活動が社会に生み出すインパクトに注目
が集まっている。
それに伴い、NPO・NGOや社会起業家への資金支援にも変化
が生まれつつある。すなわち単なる資金提供にとどまらず、
資金提供先のマネジメント支援を行うなど、いわゆる「ベン
チャー・フィランソロピー」という新たな動きが注目されて
いる。

本フォーラムでは、資金支援における「投資的手法」の導
入の背景、成果の最大化のための「非資金的支援」、支援の
「社会的インパクトの評価」、金融セクターとの協働などに
ついて、米国の先進事例を紹介し、NPO・NGO、社会起業家な
ど新しい公共の担い手を効果的に育成するための資金市場の
可能性をさぐる。

【日時】
2010年4月14日(水)13:00~16:30

【会場】
パナソニックセンター東京 ホール

東京都江東区有明3丁目5番1号 電話 03-3599-2600 03-3599-2600
りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分 
ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分

⇒地図:http://panasonic.co.jp/center/tokyo/access/index.html



【プログラム】
13:00     開会

13:00~13:10 
開会あいさつ 久住 剛(パブリックリソースセンター代表理事)

13:10~14:10 基調講演「米国のベンチャー・フィランソロピー
~社会的投資リターンの最大化を目指す取組み(仮題」

★Jed Emerson氏
(Visiting Research Fellow,Skoll Center on Social Entrepreneurship, Said
Business School, OxfordUniversity)

14:10~14:20 休憩

14:20~16:10 パネルディスカッション
「ソーシャルインパクト最大化を目指して
~キャパシティビルディング支援の必要性~」

★パネリスト

Jed Emerson氏
伊藤 健氏(NPO法人ISL/ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京)
金村俊治氏(パナソニック株式会社)
渋澤 健氏(シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役)

★コーディネーター:岸本幸子(パブリックリソースセンター理事・事務局長)

16:10~16:20 閉会あいさつ (パブリックリソースセンター)

16:30      閉会

【Jed Emerson氏のプロフィールと講演のポイント】

サンフランシスコの若者のホームレス支援を行うLarkin Street
Youth CenterのFoundingExecutiveDirector(1985年~1989年)、
さらにサンフランシスコにおいてベンチャーキャピタル的な手法を
NPO事業に応用した、先駆的財団REDF(Roberts Enterprise
Development Fund)のFounding directorを務め(1990年~2001年)、
2008年より2009年までUhuru Capital ManagementのManagingDirector。
Uhuru Capital Managementは、ファンド・オブ・ヘッジファンドの
運用を通じて、社会の課題解決に貢献していくことを目的としており、
具体的には、運用報酬の25%にあたる金額を社会的課題に取り組む起業
家の事業に投資を行ってきた。
REDF時代には、ソーシャル・ビジネスのパフォーマンスを測る指標SROI
(Social Returnon Investment)を開発。
SROIは、投資(寄付)の対象となる企業/NPOの社会性評価を行うため
に、事業価値と社会目的価値(公共支出の削減や税収入の増加等、定量
化)を算出、それらを合わせ負債を減算した混合価値を算出し、それを
投資額で割ることで指数を算出するもの。

●NPO・NGO、社会起業家の事業への投資ファンドはどのように活用され
ているか
●既存のフィランソロピーとの違いは何か
●投資家は誰か、投資家の動機は何だったのか
●社会的起業家のキャパシティビルディングにつなぐための非資金的支
援のあり方
●社会的投資リターンをどのように測っているのか

【定員・主な対象】
100名
(企業のCSRや社会貢献の担当、財団スタッフ、金融機関などNPO・NGO
や社会起業家等への資金者、中間支援団体スタッフ、研究者ほか)

【参加費】
無料

【申込み・問い合わせ】
お申込みは、「お名前、御所属、連絡先」を明記の上、4月13日(火)
までに下記までメールまたはFAXにてお送りください。参加証等は発行
しません。
お席の都合でお申し込みをお受けできない場合のみ、ご連絡申し上げます。

パブリックリソースセンター
担当:田口由起絵(たぐちゆきえ)、田中知子(たなかともこ)

住所:104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
tel: 03-5540-6256 03-5540-6256 fax:03-5540-1030
email: center@public.or.jp
HP :http://www.public.or.jp
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by books131 | 2010-04-13 11:44 | イベント転載