「写真経験の社会史―「写真資料論」の可能性―」

「写真経験の社会史―「写真資料論」の可能性―」

日 時:3月27日(土) 10:00~18:00

場 所:大阪市立大学学術情報総合センター10F 大ホール

日本写真史研究の構図を描きなおす



社会学・歴史学・史料学・民俗学・日本写真史それぞれの立場
から、

従来の日本写真史研究が積み残してきた様々な「写真経験」の
諸相を洗いだす。

そこから「写真経験の社会史」の新たな地平と、「写真資料論
」の可能性を展望したい。



登壇者

1. 有馬 学 九州大学名誉教授

2. 今西 一 小樽商科大学

3. 佐藤健二 東京大学

4. 戸田昌子 武蔵野美術大学

5. 矢野敬一 静岡大学

6. 緒川直人 大阪市立大学都市研究プラザ(東海大学医療技
術短期大学)

7. 後藤 真 大阪市立大学都市研究プラザ(花園大学)





コーディネーター:添野 勉 (国立民族学博物館)

水谷 清佳(東京成徳大学)



シンポジウムプロデューサー:緒川 直人

後藤 真





● プログラム



9:30 開  場

10:00 開会挨拶

10:10 趣旨説明

10:30 午前の部

戸田昌子・有馬 学・後藤 真

休憩 12:30 ~ 13:30

13:30 午後の部

矢野敬一・佐藤健二・緒川直人

休憩 15:40 ~ 16:00

16:00 コメント

今西 一

16:40 パネル討論

17:55 閉会挨拶





■ 略歴



有馬  学

九州大学大学院比較社会文化研究科名誉教授。日本近現代史。
『帝国の昭和』(2002)、『日向写真帖家族の数だけ歴史があ
る』(共著:2002)。



今西  一

小樽商科大学商学部教授。日本近現代史。『国民国家とマイノ
リティ』(2000)、『遊女の社会史』(2007)など。



佐藤 健二

東京大学大学院人文社会系研究科教授。歴史社会学・社会調査
史。『歴史社会学の作法』(2001)、『調査史のリテラシ―』
(近刊)など。



戸田 昌子

武蔵野美術大学非常勤講師。日本写真史。「写真史における『
近代』と写真100年」(2001)、「誰の目で見るのか:プレス
・カメラマンの葛藤と作家性」(2009)など。



矢野 敬一

静岡大学教育学部准教授。日本民俗学。『写真家熊谷元一とメ
ディアの時代』(2005)、『「家庭の味」の戦後民俗誌―主婦
と団欒の時代』など。



緒川 直人

大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。東海大学医療技術短
期大学講師。日本社会史・写真資料論。「アマチュア写真家野
々村藤助と明治30年代写真史の再検討」(2007)「戦前期写真
史料学の誕生―上田貞治郎日本全国名所写真帖コレクションの
方法史的考察―」(近刊)



後藤 真

大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員。

花園大学専任講師。情報歴史学・デジタルアーカイブ論。「デ
ジタル化による写真の史料学的研究の方法論的進展―上田貞治
郎写真コレクションのデータベース化を通じて―」(2 0 0 8
)、『情報歴史学入門』(2009)など。
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by books131 | 2010-03-26 21:17 | イベント転載