湯浅誠さんからのおしらせ

■1(大阪)
2010年3月27日(日)14:00~17:30@大阪市立大学都市研究プラザ・西成プラザ
社会的包摂政策研究会の3月の研究例会
日本の雇用セーフティネットを考える―新たな政策創造に向けて現場からの提案―

■2(東京)
2010年3月30日(火)15:00~17:00(開場14:45)@参議院議員会館第5会議室
家賃滞納データベースに反対し追い出し屋規制法の早期制定を求める院内集会

■3(東京)
2010年4月1日(木)18:30~20:00@弁護士会館10階1002会議室
追いだし屋対策研修講座の御案内 ~住まいを奪う追い出し屋にいかに対処すべきか~

■4(東京)
2010年4月11日(日)13:00~16:00(受付は12:30より)@立教大学12号館第1・2会議室
なくそう! 子どもの貧困 「母子家庭の子どもと教育」アンケート調査結果 報告会

■5(東京)
2010年4月12日(月)18:00~20:30(開場17:30)@弁護士会館2階 講堂クレオA
シンポジウム「貧困ビジネス被害を考える~被害現場からの連続報告」

■6(東京)
2010年4月16日(金)13:30~(通行証配布は13:00より下記詳細)@衆議院第2議員会館・第1会議室
住宅政策の転換めざす国会集会

■7(全国)【お知らせ】
☆岩波ブックレット『闇の中に光を見いだす 貧困・自殺の現場から』発売のお知らせ☆




■1

社会的包摂政策研究会の3月の研究例会

3月27日(土)に、下記のテーマで社会的包摂政策研究会を開催いたします。
今回は、ワーキングプアの就労支援の現場に携わる3名の方の問題提起をいただ
き、現在の施策の問題点を明らかにし今後必要な政策について意見を交わしたい
と思います。
奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

□討論:日本の雇用セーフティネットを考える――新たな政策創造に向けて現場か
ら の提案――
□趣旨:
ワーキングプアの増加にともなって始まった「訓練・生活支援給付」などの一連
の緊急雇用対策は、はたして雇用のセーフティネットとして有効に機能している
のだろうか。その現状を報告してもらうとともに、新たな施策展開に向けて何が
求められているかを明らかにしていきたい。

【報告者】(アイウ順)
沖野充彦・NPO釜ヶ崎支援機構・事務局長
「不安定就労者支援から見た『今必要なセーフティネット』」
高見一夫・A´ワーク創造館(大阪地域職業訓練センター)・館長
「職業教育訓練の現場から就労支援を考える」
西岡正次・豊中市労働会館・館長
「就労支援、地域労働市場の観点を置き去りにした『新しいセーフティネッ
ト』の試み(基礎自治体からの報告)」

【司会】
福原宏幸・大阪市立大学

【日時】3月27日(土) 14:00-17:30
【会場】大阪市立大学都市研究プラザ・西成プラザ
西成区太子1-4-3 太子中央ビル2F
地下鉄動物園前7番出口すぐ
(100円ショップFLETS太子店2F/3F)
JR新今宮駅東口から徒歩1分
http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/nishinari/


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■2

家賃滞納データベースに反対し追い出し屋規制法の早期制定を求める院内集会
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100330.html

家賃を滞納した賃借人に対し、暴力的な取立てや住居から締め出すゼロゼロ物件・「追い出し屋」被
害が多発しています。政府は、このような被害を防止し、賃借人の居住の安定を確保するため、家賃債
務保証業者に対する義務的登録制と、家賃の不当な取立て行為の規制を図る「賃借人の居住の安定を確
保するための家賃債務保証業の適正化及び家賃等の取立て行為の規制等に関する法律案」を今通常国会
に提出しています。他方で同法案は、賃貸住宅・保証委託などの契約の審査のために家賃滞納履歴のデ
ータベース化を容認するなどの問題も見られます。
日弁連は、賃借人の居住の安定の確保という同法の趣旨に沿った抜本的見直しを求め、「家賃等弁済
情報提供事業に反対する会長声明」を発表し(3月8日)、本院内集会を企画しました。皆さまの御参
加をお待ち申し上げます。

【日時】2010年3月30日(火)15:00~17:00(開場14:45)
【場所】参議院議員会館第5会議室(会場地図)
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅(4番出口)
有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅(1番出口)
銀座線・南北線「溜池山王」駅(5番出口)
【参加費等】参加無料・事前申込制

【内容(予定)】法案の意義と解説
当事者からの報告
国会議員の挨拶
出席者の意見交換

【申込方法】下記申込書をご参照の上、FAX(03-3580-2896)にてお申し込み下さい。
【申込書】(PDF形式・32kB)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/data/100330.pdf

【主催】日本弁護士連合会
【問合せ先】日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9825/FAX:03-3580-2896

※提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理いたします。また
、この個人情報に基づき、日本弁護士連合会もしくは日本弁護士連合会が委託した第三者より、シンポジ
ウム等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当連合会が有益であると判断する情報をご案内させて
いただくことがあります。なお、個人情報は、統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないよ
うな状態で公表することがあります。

※当連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像
撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍の
ほか、当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがありま
す。また、報道機関による取材が行われる場合、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体にお
いて利用されることがあります。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。


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■3

追いだし屋対策研修講座の御案内
~住まいを奪う追い出し屋にいかに対処すべきか~

賃貸物件をめぐっては、家賃滞納を理由に違法な自力救済(鍵交換、荷物撤去)行為、威圧的な督促行為、
夜間早朝、職場への督促行為等を行う業者が後を絶ちません。
本研修講座では、追い出し屋問題に取り組んでいる弁護士から、追い出し屋の問題点及び対処法についての
基本的な説明を行うとともに、国会で審議予定の「追い出し屋規制法案」に関してもその概要と問題点につい
て説明をいたします。
ぜひ、多くのみなさんに本研修講座に参加いただき、追い出し屋問題への法的対処について理解を深めてい
ただければと思います。

【日時】2010年4月1日(木)18:30~20:00
【場所】弁護士会館10階1002会議室
【内容】
●追い出し屋対策入門講座
講師:林治弁護士(東京弁護士会)
●追い出し屋規制法案の問題点について
講師:酒井恵介弁護士(東京弁護士会)

【参加費】弁護士、司法書士 1000円(資料代込み)

※ 研修テキストとして、全国追い出し屋対策会議編集「賃貸住宅『追い出し屋』被害救済マニュアル」(定
価1000円)を使用します。研修講座参加者には、無料で配布いたします。

【主催】
首都圏追い出し屋対策会議(代表:宇都宮健児弁護士)
連絡先 首都圏追い出し屋対策会議事務局(代々木総合法律事務所内) 弁護士 林 治・戸舘 圭之
TEL 03-3379―5211/FAX 03-3379-2840


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■4

なくそう! 子どもの貧困
「母子家庭の子どもと教育」
アンケート調査結果 報告会

【日時】4月11日(日)午後1時から4時
【受付け】午後12時30分より
【資料代】500円(ただし、学生・生活困窮者は免除します)

【場所】立教大学12号館第1・2会議室
(池袋駅西口より徒歩7分、立教大学正門を入って右手の社会科学系図書館) 

【発表】湯澤直美(立教大学コミュニティ福祉学部 教授)
山野良一(「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク発起人 児童福祉司)
※母子家庭の母たち、母子家庭で育った子どもたち自身の発言

【お申込み】e-mail: basil@fb3.so-net.ne.jp
FAX:03-3263-1519
(新刊資料を配布しますので事前申込みをお願いします)
【新刊資料】『母子家庭の子どもの教育実態調査とインタビュー報告書』
2010年3月刊 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ刊
●目次より

1.中高生の教育調査結果
2.中高生の母親の自由記述
3.学生の調査結果
4.学生の自由記述
5.子どものインタビュー
6.母子家庭の子どもの教育と進路に 関する調査の結果の考察と提言

【主催】NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
101-0051東京都千代田区神田神保町2-2ル2F
Tel&Fax:03-3263-1519
Eメールsingle-m@big.or.jp
http://www7.big.or.jp/~single-m/


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■5

シンポジウム「貧困ビジネス被害を考える~被害現場からの連続報告」
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100412.html

貧困問題の深刻化が進むなか、生活困窮者をターゲットとしたいわゆる「貧困ビジネス」による被害の実態
が明らかになりつつあり、マスコミ報道等によっても注目を集めています。とはいえ、その実態は多岐にわた
り、貧困問題や消費者問題に取り組む弁護士の間でもその実態と問題点が十分に理解されているとはいい難く
、また、その法的問題点と被害救済のノウハウの蓄積も現在進みつつあるものの、広く共有されているともい
い難いのが実情です。
そこで、「貧困ビジネス」の実態把握・救済活動の第一線に立つ弁護士・支援者らの経験・知識を共有化し
、今後の法的問題点・被害救済方策等を検討するシンポジウムを開催します。

【日時】2010年4月12日(月)18:00~20:30(開場:17:30)
【場所】弁護士会館2階 講堂クレオA
(会場地図) http://www.nichibenren.or.jp/ja/direction/
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
【参加費等】参加無料(※事前申込は必須ではありませんが参加者数把握のため、できる限りお申し込みく
ださい。)

【内容(予定)】基調報告
湯浅 誠 氏(反貧困ネットワーク事務局長)
「無料低額宿泊所」問題についての報告
藤田孝典 氏(NPO法人ほっとポット代表理事)
「追い出し屋」問題被害についての報告
増田 尚 弁護士(大阪弁護士会・全国追い出し屋対策会議代表幹事)
「派遣労働における搾取事例」についての報告
船崎まみ 弁護士(愛知県弁護士会・愛知県派遣村実行委員会委員)
被害救済方策等についての討議

【申込方法】申込書をご参照の上、FAX (03-3580-2896)でお申し込みください。
【申込書】(PDF形式・966kB)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/data/100412.pdf

【主催】日本弁護士連合会
【問合せ先】日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03-3580-9504/ FAX:03-3580-2896

※ 御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理いたします。
また、この個人情報に基づき、日本弁護士連合会もしくは日本弁護士連合会が委託した第三者より、シンポジ
ウム等のイベントの開催案内、書籍の御案内その他当連合会が有益であると判断する情報を御案内させていた
だくことがあります。なお、個人情報は、統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないような状態
で公表することがあります。

※ 当日は、当連合会において、集会の内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像
撮影及び録音を行う予定です。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、
当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。また、
報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用され
ることがあります。撮影されたくない参加者の方は、事務局までお申し出ください。


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■6

「住宅政策の転換めざす国会集会」開催しますのでご案内します。
多くの方々の参加お待ちしています。

【日時】2010年4月16日(金)午後1時30分~
【場所】衆議院第2議員会館・第1会議室
【内容】講演 「公設派遣村の教訓と住宅政策、住宅運動に望むもの」湯浅 誠 氏
提言 「住宅セーフティネットの実現をー社会住宅 政策の提言」塩崎賢明氏(神戸大学教授)
各党国会議員のあいさつ等

(当日午後1時から第2議員会館ロビーで通行証配布)


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■7

岩波ブックレット『闇の中に光を見いだす 貧困・自殺の現場から』清水康之・湯浅誠
定価525円(税込)

自殺と貧困の現場で、当事者に寄り添った支援活動を続ける清水康之さんと湯浅誠さん。昨年秋、ともに
内閣府参与に就任したことは、新政権の姿勢を示す出来事として注目を集めました。幾多の困難にぶつかり
ながらも挑戦を続け、「戦友」と認め合う二人が徹底的に語り合った一冊。それが、本書、『闇の中に光を
見いだす』です。
この10年あまりの間に急増した自殺と貧困。なぜ、このような事態に陥ったのか、背景にどのような問題
が横たわっているのか。本書では、現場を踏まえた興味深い分析がなされています。また、「ワンストップ
・サービス・デイ」やいわゆる「公設派遣村」がどのように実施されたのか、政府の中で感じた壁や疑問、
今後の活動への思いも率直に語られています。権力の懐に飛び込んだ男たちの、もう一つの記録です。
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by books131 | 2010-03-23 12:49 | イベント転載