アートNPOリンクからのおしらせ

【アートNPOリンク公開会議のご案内】
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
★ アートNPOセクターによる、文化政策のアジェンダ提案に関する公開会議 ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年アートNPOリンクは、全国アートNPOフォーラム in 舞鶴において、市民に
よる公共文化政策を実現するために「政策提言部会」を発足しました。また、行
政刷新会議による「事業仕分け」に関して文部科学省が行ったパブリックコメン
トにて意見提案を行い、12月23日には横浜にて「現場から、日本の芸術文化政策
を考える~アートNPO・緊急フォーラム」を開催するなど、市民の目線による政
策提案や公開の議論を積み重ねてきました。
12月23日の緊急フォーラムでは、事業仕分けに対する関心の高さから、アート
NPOに留まらず、芸術文化に携わるさまざまなセクターの方に参加いただくこと
ができました。芸術文化のエヴィデンス(証拠や証言)に基づいた検証と報告、
それらを広く社会的な合意形成につなげていくことの重要性について共通認識を
持つことができました。また、文化政策に関して幅広く意見を募ることができた
一方で、われわれアートNPOのネットワークは、芸術文化に携わるすべてのセク
ターの意見をとりまとめることは困難であることも確認しました。
こうした議論を受けて、1月から2月にかけて、ブリティッシュ・カウンシルの協
力のもと、英国の文化政策の専門家等を交えた情報交換や、理事会での長時間に
およぶ議論を経て、アートNPOセクターに関する政策提言に向けた活動を進めて
いくことを合意しました。
さらに、1月9日に東京芸術センター天空劇場にて開催された第3回文化政策学会
のラウンドテーブルに登壇された鈴木寛文部科学省副大臣の「平成23年度に向け
たアジェンダの提案を今年度中に出してほしい」という発言を受けて、アート
NPOセクターから、現場の声を届けるべく準備を進めています。つきましては、
来る3月20日(土)、にしすがも創造舎(東京都豊島区)において、アートNPO
リンクの今年度の活動報告と次々年度の文化政策に対するアートNPOセクターか
らのアジェンダの提案に向けた意見交換会を開催します。
アートNPOのみなさまの、ご参加をお待ちしております。



日  時:2010年3月20日(土) 14:00~17:30
会  場:にしすがも創造舎・音楽室(別棟2階)
(〒170-0001東京都豊島区西巣鴨4丁目9番1号 旧朝日中学校)
アクセス:都営三田線「西巣鴨」駅 A2出口より徒歩1分 
都電荒川線「新庚申塚」駅より徒歩3分
http://sozosha.anj.or.jp/map/
対  象:NPO・市民活動団体・グループ(NPO法人、任意団体等)
定  員:50名(定員になり次第締切/事前申込み)
申込方法:アートNPOリンク事務局にメールでお申し込みください。
メールの件名に「アートNPOリンク公開会議参加申込み」と記載し、
以下をお書き添えください。
1)お名前、2)所属NPO・団体名、3)メールアドレス、4)電話番号
受付締切:3月18日締切
申込み先:アートNPOリンク事務局
E-mail forum09@arts-npo.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主  催:アートNPOリンク
協  力:にしすがも創造舎
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★





〜今号のトピック〜

[アサヒ・アートスクエア(アートNPOリンク運営)情報]
* 『野村誠×北斎』コンサート 江戸時代のworld music!!(墨田区)

[NPO関連情報]
* 「新しい公共」はNPOに何を期待しているのか?(新宿区)

[アート関連情報]
* 文化多様性同盟国際連盟事務局長Jim Mckee氏が急遽来日(新宿区)

[助成金関連情報]
* アーツコミッション・ヨコハマ(横浜市)





【アサヒ・アートスクエア情報】
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
アサヒ・アートスクエア地域資源リサーチプログラム
『野村誠×北斎』コンサート 江戸時代のworld music!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
音楽家の野村誠が出会った、『北斎漫画』。葛飾北斎(現・墨田区生まれ)のそ
の画には、尺八や胡弓といった邦楽器とともに、東南アジアで現在も使われてい
る「木琴」のような楽器が演奏されている様子が描かれています。江戸時代に、
木琴があったのでしょうか?四重奏のようなその編成では、どのような音楽が奏
でられていたのでしょうか?

2009年11月より、トークセッションとワークショップを通してその画と木琴、江
戸時代の音楽について探求してきました。北斎や江戸時代の楽器の専門家を招き
北斎について、木琴の由来、奏でられていた音について考え、2回のワークショ
ップでは参加者と共に、画に描かれていたような木琴を実際に制作し、その木琴
と邦楽器との演奏を考えました。そして、想像/創造した新たな江戸時代の
world musicを発表します。
────────────────────────────────────
日  時:2010年3月22日(月・祝) 開場14:30/開演15:00 
会  場:アサヒ・アートスクエア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
アクセス:http://arts-npo.org/aas/map.htm
ディレクター:野村 誠
出  演:尾引浩志、片岡祐介、竹澤悦子、元永 拓
美  術:荒野真司
入場料金:一般前売 2,000円/一般当日 2,500円/学生 1,500円
申込・問合:アサヒ・アートスクエア事務局
TEL 090-9118-5171
E-mail aas-hokusai@arts-npo.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主  催:アサヒ・アートスクエア(NPO法人アートNPOリンク)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★



【NPO関連情報】
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
シーズ月例活動報告会2010年3月
対談:金子郁容氏×大島敦 内閣府副大臣×松原明
「新しい公共」はNPOに何を期待しているのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今、「新しい公共」が注目を集めています】
鳩山首相は所信表明演説や施政方針演説で、人と人が支え合い、役に立ち合う
「新しい公共」の概念を提示しました。
官だけでなく、市民参加により市民やNPOが公共を担うような「新しい公共」の
中心的な担い手はNPOだと述べました。
政府は1月27日に「『新しい公共』円卓会議」の初会合を開催。翌28日には
民主党が「『新しい公共』をめざした市民と民主党の政策形成プロジェクト」を
開始。2月2日には、政府税制調査会で市民公益税制プロジェクト・チームが始
動しました。
参考ニュース「政府の「新しい公共」円卓会議が発足」
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3240
参考ニュース「民主党、NPOと定期的な意見交換で政策形成」
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3242
参考ニュース「市民公益税制プロジェクトチーム(PT)が発足」
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3244
今、「新しい公共」を実現するための動きが急速に高まっています。
そして、その重要な論点の一つが、NPO税制や寄付税制の改正です。
「新しい公共」とは何なのか? NPOに期待される役割とは?
政府のNPO政策の方向性は?NPOが発展する税制度のあり方は?
税制調査会のメンバーとして、昨年の認定NPO法人制度改正にご尽力いただき、
現在も市民公益税制PTにてご活躍されている大島敦 内閣府副大臣と、長年市民
セクターを牽引し、「新しい公共」円卓会議の座長に就任した金子郁容氏をお招
きし、シーズの松原明が対談します。

※今話題の「Twitter(ツイッター)」でも実況中継予定!
遠方の方も、ぜひ議論にご参加ください!!
【シーズのアカウントはこちら!】 http://twitter.com/NPOWEB
────────────────────────────────────
日  時:2010年3月19日(金) 19:30〜21:00
会  場:東京ボランティア・市民活動センター A・B会議室
(〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
アクセス:http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
内  容:対談 金子郁容氏×大島敦内閣府副大臣×松原明■
金子郁容氏(『新しい公共』円卓会議 座長、慶應義塾大学政策・
メディア研究科教授)
大島敦内閣府副大臣(衆議院議員・政府税制調査会/市民公益税制
プロジェクトチーム メンバー)
松原 明(シーズ 事務局長)
※政治状況により、内容を変更する場合もございます。
参加費 :2,000円
定  員:80名(事前申込制・先着順)
申込方法:下記をご明記の上、件名を「『新しい公共』はNPOに何を期待して
いるのか?」としていただき、メールでシーズ事務局までお申し込
み下さい。ファックスやお電話でもお申し込みいただけます。
E-Mai npoweb@abelia.ocn.ne.jp
申込・問合:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
(担当:鈴木・関口)
TEL 03-5292-5471 FAX 03-5292-5472
E-mail npoweb@abelia.ocn.ne.jp
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★



【アート関連情報】
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
文化多様性同盟国際連盟事務局長Jim Mckee氏来日セミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
文化多様性同盟国際連盟事務局長Jim Mckee氏が急遽来日することになり、来週
の16日に、日本での文化多様性条約の実施や芸術文化団体の役割について関係者
と議論をする会合を開催することになりました。日本政府は文化多様性条約を批
准しておらず、また、この条約について社会一般の関心の低いのが実情です。
さらに、芸術文化団体の側での関心も決して高くないように思われます。ただ、
文化的表現の多様性を保護し促進することを目的としたこの条約が日本の芸術文
化状況にいかなる意味ももたないと言うことはできず、
現在、多くの国ではこの条約を根拠に文化政策の重要性を社会にアピールしてお
ります。
その意味で、文化多様性条約は日本の芸術文化状況を変える可能性をもつものと
考えております。
────────────────────────────────────
日  時:2010年3月16日(火) 15:00~17:00
会  場:国際交流基金本部9階第1セミナー室(富士)
(〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1)
アクセス:東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅1番出口から徒歩3分
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
参加者 :Jim Mckee(文化多様性同盟国際連盟事務局長)
日本の芸術文化団体の代表者(詳細未定)
内  容:文化多様性同盟国際連盟(International Federation of Coalition
for Cultural Diversity)は、文化多様性国際連絡委員会
(International Liaison Committee for Cultural Diversity)の
後継組織として、2007年9月19日、セビリア(スペイン)で創設され
た。
同連盟は、文化多様性のために行動する42カ国の国内 同盟から構成
されており、現在、600以上の文化芸術関連の職業に従事する諸団体
の声を代表している。
本会合は、同連盟事務局長Jim Mckee氏が2004-2005年の来日で得た文
化芸術団体との関係をさらに深め、文化多様性条約の実施に対する日
本の文化芸術団体の参加を進める方法について議論するために企画さ
れた。
①Jim Mckee氏より文化多様性条約、文化多様性同盟および連盟に関
する報告
②質疑応答、議論
申込先 :3月15日(月)の午前中までに稲木までお知らせください。
中央大学法学研究科博士後期課程
稲木 徹
E-mail: toruinaki@hotmail.com
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★



【助成金関連情報】
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)
平成22年度『3つの助成制度』申請の受付を開始(3月1日より)
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜で、活動しよう!
アーツコミッション・ヨコハマは、創造性にあふれた豊かな街づくりを目指して、
アーティストやクリエイターの活動しやすい環境づくりに取り組んでいます。
その一環として、様々な視点にて多角的な助成制度を設け、活動支援を行なって
います。
平成22年度は3部門について、助成申請を募集します。

≪助成制度の詳細、応募方法はACYのウェブサイトをご覧下さい。≫
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/index.html
────────────────────────────────────
■横浜における創造的活動助成
◎『先駆的芸術文化活動部門』(旧「横浜市先駆的芸術活動助成」)
横浜市内で行なわれる、新しい表現や手法を取り入れ、社会的・創造的インパク
トを持つような先駆的な芸術文化活動に対する助成。
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/grants01.html

◎『企業・団体等による創造的事業部門』(旧「企業による創造的活動促進助成」)
法人または団体が、アートやデザイン、コンテンツビジネスなどの創造産業分野
と連携し、コミュニティの形成や、新産業の創出、
都市の課題解決などに取り組む“創造的事業”のスタートアップ支援。
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/grants01_2.html
★対象を拡大しました★
・今年度より「法人事業者」をNPO、商店会等を含む法人とし、定期的な活動を行
っている「任意団体」も申請可能になりました。
・事業の対象区域「都心臨海部」の制限を撤廃しました。
────────────────────────────────────
■クリエイター・アーティストのための事務所等開設支援助成
横浜市内の対象区域内(中区、西区及び南区の一部)への事務所、スタジオ、ア
トリエ、ギャラリースペース等の新規移転または増床(賃貸借)に対する助成。
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/grants03.html
★対象分野を拡大しました★
今年度より「ディレクター(アートNPO)」を追加しました。
────────────────────────────────────
■アーティスト支援プログラム助成
アーティストの活動支援につながるNPOや市民団体などの中間支援団体の取り組み
(環境整備、システムづくり等)に対する助成。
http://www.yaf.or.jp/artscommission/grants/grants02.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問合せ先:アーツコミッション・ヨコハマ
TEL 045-227-7322
[PR]

by books131 | 2010-03-13 17:31 | イベント転載