「何で夜まわりするの?」―夜まわり続けるの?―//野宿者サポートの「夜回り活動」シンポジウム

釜ヶ崎キリスト教協友会
''09~''10越冬報告集会のお知らせ
「何で夜まわりするの?」―夜まわり続けるの?―

日時:2010年3月21日(日)午後3時から6時
場所:喜望の家 2階ホール
大阪市西成区萩之茶屋2-8-18
TEL:06(6632)1310 FAX:06(6632)1309



釜ヶ崎キリスト教協友会の今年度の越冬・夜まわり活動は、2月末に終了しまし
た。すでにお知らせしましたが、上記のように越冬・夜まわり活動の報告集会を
開催します。
今回は、「何で夜まわりするの?―夜まわり続けるの?―」を主題に、以下の二
つの事柄について話し合いの時を持ちます。
1.今年の越冬・夜まわりから、どんなことが見えてきたのか、そしてその背景
として何が考えられるか?
2.夜まわりの意義を、夜まわりを一緒にやった人たちと考えたい。例えば、夜
まわりでどんなことができてるの?どんな限界があるの?夜まわりに参加してど
んなこと感じているの?
協友会は、夜まわり活動を40年近く行ってきました。この間、野宿者を取り巻
く状況も、釜ヶ崎も様々に変化してきました。昨年から今年にかけては、また大
きな変化が見られます。しかし、もちろん野宿の問題は未だに解決してはいませ
ん。「一人の凍死者も出さない。」ということを目指して活動していますが、状
況が変化する中で、今後の活動のあり方を模索していく時期でもあると思います。
そのためにも、現状への認識を共有化することと、夜まわりをすることで、何が
変わったのか、何は変わっていないのか、あるいは自分たちは何を学んだのかと
いった問題について、夜まわりを一緒にやった人たちと考えていきたいと思いま
す。
お忙しいことと思いますが、夜まわりに参加された方は元より、参加してはいな
いけど興味を持っている方も、是非今回の「釜ヶ崎キリスト教協友会’09~’
10越冬報告集会」にご参加下さい。

越冬報告集会内容

主催者挨拶
第1部(15:00~16:30)「今年の越冬・夜まわりから、どんなことが
見えてきたのか?」
?越冬・夜まわりの報告:
各団体・グループの夜まわりの記録をまとめて報告します。
?見えてきたものとその背景:
野宿や生活保護などの背景にある問題を提起します。
?仕事・就労に向けた取り組みの報告を予定しています。
?報告や問題提起を受けて、討論を行います。

(休憩)

第2部(16:40~18:00)「夜まわりの意義を考える。」
?「夜まわりでどんなことができたのか?今できているのか?そして、どんな限
界があるのか?」などについて、夜まわりをしている側からの、活動に関する現
時点での問題提起をします。
?夜まわりに参加した人たちの感想
「夜まわりに参加してどんなことを感じているのか?何を学んだのか?」など、
今年夜まわりに参加した人たちの感想の報告と実際に参加した人たちの声を聞い
ていきたいと思います。
?報告や問題提起を受けて、討論を行います。
まとめ

問い合わせ先:喜望の家、秋山まで、
(釜ヶ崎キリスト教協友会共同代表)
TEL:06(6632)1310  FAX:06(6632)1309


野宿者サポートの「夜回り活動」シンポジウム

不安定就労や失業で「住まい」を失い、やむなく野宿に――。
そんな人たちを支援する「夜回り」活動が全国に広がっています。
各地の状況や背景、夜回りの具体的な活動内容、今後の課題等について報告をお
聞きし、話し合いたいと思います。どうぞご参加下さい。

報告(予定)        進行:加美嘉史さん(佛教大学准教授)
●<北海道> 北海道の労働と福祉を考える会
●<京 都> 京都夜回りの会   永野拓也さん
●<大 阪> 野宿者ネットワーク 生田武志さん
●<広 島> 野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会 上村悟さん

【会場】大阪府保険医会館5階会議室
大阪市浪速区幸町1-2-34
【交通】JR「難波」北出口・OCATまたは
地下鉄四つ橋線・千日前線・近鉄
「なんば」26AA出口か30出口から
出て千日前通りを西進し、湊町西交差点
を北へ。徒歩5分程度。
【申込み】当日受付は可能ですが、会場準備
の都合上、できましたら事前にFAXか
メールで下記までお申込み下さい。

●主催・問合せ 総合社会福祉研究所
〒543-0055 大阪市天王寺区悲田院町8-12
TEL06-6779-4894 FAX06-6779-4895 mail●sosyaken.jp
※ホームページhttp://www.sosyaken.jpからもお申し込みいただけます。
[PR]

by books131 | 2010-03-09 12:30 | イベント転載